いわゆる発達障害と診断されたのは
22歳ごろ。
診断されたと言っても落ち込む事は
自分も親もあまりなかった。
なぜなら、自分が3歳ぐらいのときに
療育手帳というものを取得していたからだ。
療育手帳というのは、
知的障害が認められた子供が
福祉サービスなどを利用するために
取得するもの。
おぼろげな記憶だが
療育手帳の申請に必要な検査を受けるために
移動に3時間ぐらいかけて
対応する病院にいった。
検査は何をしたか全く覚えていないが
手帳をもらえたということは
「認められた」ことになる。
療育手帳は、小学校に入る前に
返納したらしい。
返納した理由として
問題行動が目立つ事があまりなくなったから
らしいが…
この事があったから
驚きはなかったのである。
大人になってから、発達障害だと診断される人が
ふえているらしい。
なかなか、診断されたらショックだと思う。
自分は普通の人だと思って生きてきたのに
「普通」ではない事になってしまう。
事実はなかなか受け止められないはず。
でも、受け入れないと前に進めない。
発達障害の特徴を知り
その特徴がマイナスにならないように
工夫して生きていく。
自分の場合は
すぐ話しの内容を忘れてしまう。
忘れてしまう事を出来るだけなくそうと
思い、どんな事でもメモを取るようになった。
メモを取る事で
内容が確認出来るし
記憶が定着する。
工夫でやってた事で
スムーズに仕事が出来るようになった。
発達障害と診断された事で
悪い事もあれば良い事もある。
考え方はいつだって切り替えできる。

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